2005-05-04

JR西日本の腐った体質!

脱線した電車に乗り合わせたJR西日本の運転士2人が救助活動に参加せず、そのまま出勤していた問題で、2人から携帯電話で事故の連絡を受けた上司についても、救助や事故の状況把握などの必要な対応を何も指示していなかったことが4日、同社の調査で分かった。

 村上恒美・安全推進部長は同日の記者会見で「詳細な状況を聞いて関係先に連絡すべきだった。鉄道マンの基本ができていなかった」と謝罪。一連の対応の遅れや安全意識の欠如に対し、批判がさらに強まりそうだ。

 JR西日本によると、6両目に乗っていた尼崎電車区の運転士(27)は事故の約20分後、携帯電話で当直の係長(46)に「乗っていた電車が脱線し、まだ車内にいる」と伝えた。しかし係長は負傷者の有無や詳しい状況などは聞かず、「(出勤予定時間の)昼までには来られるのか」と、出勤を指示した。

もはや今回の事故は「偶然の事故」ではなく、組織の体質が引き起こした「必然の人災事故」である。会社のトップが替わるくらいでは何も変わらないほどの腐った体質といえる。

JR西日本は、事故でぶつかったマンションを買い取り、そこに研修所を建てて、社員教育を行ってもらいたい。それにしても、どうしてここまでアホなのか。


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